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コンシェルジュの先輩にキャリアを聞く

コンシェルジュ・木本 真衣

憧れと不安を抱きながら、スクールの扉をたたくことに・・・

高校を卒業してしばらく役所の臨時職員として働いていました。ちょうどそんな時、従姉の話を聞く機会があって。

従姉は以前いわゆる「ブライダルカウンター」のアドバイザーとして仕事をしていて、今は結婚して料理屋の女将をやっています。

ブライダルのことは、学生時代にも聞いていたのに、その時に聞いた話はとても感銘を受けました。思えば今の仕事との運命の出会いだったのかもしれません。

もともと憧れていた従姉の姿が、ブライダルの仕事と結びつき、いつしか「ウエディングプランナー」になりたいという気持ちが心の中で強くなっていきました。

思い立ったら「即行動」。これは今でもそうですが、早速インターネットで「ウエディングプランナー」について調べることにしました。

でも・・・・、ウエディングプランナーって一体どんな仕事をするの?読めば読むほどわからないし、私自身、どんなプランナーになりたいのか・・・、まだ模索している状態でした。それに、ウエディングについての知識はまったくゼロ。こんなことで果たして憧れの従姉に近づけるのか・・・・。そんな不安もあり、スクールの扉をたたくのでした。

自信をなくして涙したこともありました

スクールでの授業は、大げさでなく本当に「衝撃」でした。

知らないことを学ぶのですから当然といえば当然・・・。でもそれ以上に、アライヴァルで作っているウエディング・・・・。ゲストが満足するウエディングを、わたしも造ってみたい!と思うようになりました。

それまで「結婚式」というのは、おふたりらしさ=オリジナルと思っていたんですね。でも、アライヴァルの授業の中で、本当の意味での「オリジナル」を教えてもらったように思います。それは、現場実習の中でも、プランナーひとりひとりを見て感じることができました。

ウエディングに対する熱い情熱を訴え続けた(?)わたしは、念願叶ってアライヴァルの社員になることができました。

もちろん!気分はすぐにお客様の接客をしてウエディングプランナーに!!・・・と世間はそう甘くはありませんでした。

学生時代にしていたアルバイトや、少なくとも社会経験がある私は、接客や電話応対には自信があるほうでした。しかし実際は・・・というと、どれもこれもすべてダメダシ。

一時はすっかり自信喪失。実はココだけの話、「いつ辞めようか」なんて思ったことも。会社帰りのバスの中で、涙して帰ったことも1度や2度ではありませんでした。

コンシェルジュは“アライヴァルの顔”

でも私だけではなかったんです。先輩も皆、同じような経験をして一人前になっている。

「一つ一つ落ち着いてよく考えて行動する」たったそれだけの事ですが、焦らずひとつひとつ乗り越えていくことに。それは、ウエディングを作ることと同じ「相手の立場になって考える」。とても大切なことを先輩に教えていただきました。

現在は会社の中でも重要な役割「コンシェルジュ」の仕事に就いています。コンシェルジュの仕事は、いわば「アライヴァルの顔」。右も左もわからずアライヴァルに訪れたお客様の心を和ませ、お二人のご希望を上手に引き出し、そして後は、お二人の幸せを形にしてくれるプランナーに繋ぐ役目です。

私自身、アライヴァルだったら、お二人だけの、世界でひとつだけの、そしてゲストが満足してくれるウエディングを作ってくれる!と自信をもっているからナビゲートできます。

お客様から頂く「木本さんに出会ってよかった」という言葉が一番の励み。

理想のプランナーに近づけるよう、これからも会社の成長に負けないように頑張っていきたいです。